3月20日の北日本新聞 朝刊『ぶんぶんジュニアプラス』にて、私がどのように調律師という仕事を知り、選んだのか?というお話を取り上げていただきました。
ご覧になった皆様から、たくさんのメッセージをいただき、嬉しかったです!
ありがとうございました。
取材には、記者の方とカメラマンの方がいらっしゃいました。
私はプロの視点や考え方、お仕事の進めかたに興味があり、ほかの職種の方とのやりとりが、とても楽しかったです。
今回、お二人のプロと接して感じたことは、「誰に何を届けるのか」という部分が大切なのだということ。
そこが明確だから、良いものが仕上がるのだと思いました。
今後、仕事をする上でも大切なものを、再確認することができました。
貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。